ご褒美を宝箱からやる気の無い子どもにやる気を起こさせる一つに 「ご褒美」 やり方を間違えると ご褒美をしないと動かなくなる。 そこで、「宝箱」登場です。 宝箱の中身は子どもが大好きな物。 お買い物に行って、購入したものを その場であげずに、宝物へ入れる事も一つ。 現金は避けて、その代わりに手作り金券は どうでしょうか? ピアノの練習をしたら、毎日シールを一つ。 それが10個貯まったら、宝箱を開けましょう。 そして、一つ貰えます。 宝箱の管理は親がしっかりと、そして毎回同じルールで。 その時の気分で、甘くしたりしても後で厄介。 表にして、シールを貼っていきます。 貼れない日があってもOK. 決して「けなさない、否定的な言葉は言わない。」 悲しいマークや 怒っているマークは書かない様にね。 ★宝箱を子どもと一緒に作っても楽しいかも。 次のページへ・・・ |